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67回目の夏

 夏はもう折り返し地点、時間が経つのは早い物ですね
 連日暑い日が続いていますが皆様におかれましては
 熱中症に気をつけてください

 ごきげんよう皆様いかがお過ごしですか?


 今年もこの日がやってきました、67回目の終戦記念日ですね
  
 1990年代、仮想戦記という小説が流行しました
 こうすれば日本は戦争に勝った、こうすれば講和できた
 といった内容でした、駆け出し作家から有名な作家まで多くの作品が
 世にでて、中には感化された人たちも多かったのです、それから時は流れ
 2000年代初頭、軍事オタ達が某インターネット掲示板でどうすれば
 対米戦を勝利できたか、このテーマについて議論され続けました
 数え切れない時間と何十スレを消費して出した結論とは

 「米国相手に開戦した時点で日本の敗戦は必至だった」

 でした、そしてどうすれば対米戦を回避できたかについては
 推論不可能と言う結果に終わりました、国家としてあの戦争の総括すら
 行われていない現在、軍オタでは答えが出ない事は当然とも言えますが…
  
 それよりも遥か過去、戦前から連合艦隊司令長官山本五十六提督や
 有識者達は日米開戦は日本に破滅をもたらす結果しかない事を提唱
 していた人達がいました、そして当時の日本政府は総力戦研究所と
 言う研究組織を作り、対米戦のシミュレーションを続けてきたと
 言われています、この研究機関が出した結果は現東京都副知事
 猪瀬直樹氏著書「昭和16年夏の敗戦」について詳しく書かれています

 破滅的な戦争に突入した数多くの原因の一つがマスコミによる煽動が
 あったことを忘れてはいけません、マスゴミの記事を鵜呑みにした国民は
 対米英戦を支持しました、そして戦争を支持した結果起きた数々の悲劇
 多くの血が流された訳ですが、その教訓は現在も生かされてるとはとても
 思えないのです、そして悲劇は再び起こるのではないか、その前兆が
 幾つも起きている気がします

 今一度あの戦争とは何だったのか、どうすれば
 破滅的な悲劇を回避できるのか、過去の教訓から
 未来を寄りよい時代にするためにはどうすればよいのか
 未だに中国韓国に汚され続ける日本の名誉、日本人の誇り
 「戦争はいやだ」「戦争反対」だけでは解決しない現実
 平和を守り続けたが故に国を失ったチベットの実情
 国力軍事力がなかったが故に侵されたフィリピン領南沙諸島 
 古代ローマの諺「平和を望むなら戦争に備えよ(Si vis pacem para bellum)」
 今も尚、地政学で語られるこの言葉の意味について
 答案のないこの問題について考えてみても
 よいのではないでしょうか


 自民党議員、石破茂氏が国会で菅元首相相手に
 「昭和16年夏の敗戦」について解説している動画です
 是非一見あれ
 
 

 最後に、あの破滅的な戦争でなくなられた
 全ての人たちのご冥福をお祈りいたします

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