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革命ごっこにご用心

―革命ごっこにご用心―

 今年もう半分経過しますね
 毎日暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか
 数日前私の勤める施設の前の公園で中年の方が倒れ、近くにいた
 方が事務所に救援を求めてきてAEDをもって全力疾走いたしました
 幸い意識や呼吸はあり救急車ですぐ運ばれていきましたが皆様も
 体調の変化には気を付けてください
 AEDを抱えて走っているときに携帯電話を落とすなど多少のドジも
 やらかしましたが…w


 本題でございますが7月10日は参議院選挙ですが皆様はどの政党に
 投票するか決められましたか? 選挙なんか行きたくない、どの政党に
 投票しても同じと思われる方々もいるかもしれませんが民主党政権時の
 3年間を見ているととてもそんな事は言えないのではないかと思います
 どう判断されるかは皆様にお任せいたしますが・・・

 つい最近小学校から帰宅する小学生に「戦争になったらお父さんや
 お母さん死んじゃうよ、戦争は怖いよね」と声をかけて小学生に署名
 させていた共産党員が小学生の保護者や学校の教員に注意を受け
 たと言うニュースがありました、そのニュースをみて思い出したことが
 ありますので書かせていただきます。

 今から10年ぐらい前の話、私はでっかくて赤い運送業者に
 勤めておりました、何も知らない子供たちには愛されやすい
 職業でしたね、ネットの片隅のさらに端っこなこんなブログでも
 読まれる方がいたら幸いです

 その仕事では午前中の業務を終わらせると午後から他の部署の手伝いに
 行っていました、その部署には明るくて冗談が大好きな「おっちゃん」が
 いました、業務を終え一息ついていると寄ってきて冗談などを飛ばして
 来るような人でした、私は当時、非常に人間としては問題のある責任者
 の下で働いており、目立ちやすい(私はそんなことは思っていないが)の
 か目を付けられパワーハラスメントを受けていました、またボッチで
 カマキリ顔の古参に付きまとわれていました
 正直精神的にきつい日々にいつも笑って冗談を飛ばしてくる
 「おっちゃん」は親しみをもてる同僚だったのです

 そんなある日、休憩スペースに一息つこうとしたのですが先に「おっちゃん」
 がいました、挨拶して近くに座るとその「おっちゃん」はいつもと違った顔を
 して「これに署名してくれ」と署名用紙を渡されました私は最初何を言って
 いるのか解りませんでした、そして何に対して何を署名するのかもわかり
 ませんでした、とは言えいつも休憩室で笑っていた「おっちゃん」の頼みで
 あるし、私にも当然非はあるのですがパワーハラスメントを自分の部署で
 受け続けており精神的にまいっていた私は「おっちゃん」の圧力に負け
 署名してしまいました、あの時私はどんな内容の署名をしたのか、結局
 解らずじまいです

 それ以来「おっちゃん」とは挨拶以外はしなくなりました
 「おっちゃん」が話しかけてきても愛想笑いでやり過ごし
 休憩室でも極力近くにいないようにしました
 いつも笑っていた「おっちゃん」性格的に難がある人が多い中
 癒し系だった「おっちゃん」、愛されキャラだった「おっちゃん」は
 アルバイトにいきなり署名用紙を渡し内容の説明もせず
 署名を求めるような人、私にとっては危険人物になってしまった

 当時バイトであった私を安心させて仲良くなり信用させたところで
 自分たちの政治活動の為に利用する、そんな人間だった訳ですね

 後でわかったことなのですが「おっちゃん」は共産党を支持する社内非公認
 労働組合の組合員だったそうです、そのでっかい赤い配達業者には会社
 公認の労働組合が2つ(当時、現在は民営化を期に統合されました)に
 共産系の非公認組合が2つありました、そのうち「おっちゃん」が所属して
 いた方の組合は武装闘争とはいかないまでも管理者を鉄パイプで襲った
 事があるなど悪い噂が付いて回るような組合でもありました

 私の記憶では月曜日の朝礼で管理者が業務内容の改善を求めると
 一斉に管理者に向かって罵声を飛ばすような人たちでした
 また管理者たちには怒鳴りつけるのが得意な物騒な人たち、月に一度
 ロッカー点検があり、ロッカーの中に業務上取り扱うものが入ってないか
 管理者立会いの下ロッカーを確認するのですが絶対に拒否する人たち
 と言ったイメージでした
 10年前の話です、もう定年された方々も多いのではと思いますが。

 現在はでっかくて赤い配達業者さんも会社自体の形も管理も
 システムも大幅に変わり共産系労働組合がどうなったか
 わかりません、一応現在では昔と違い懲戒免職もしやすくなった
 と思います、だから彼らも大人しく仕事をしているのかと
 思いますが定かではありません、もう一つの方の共産系非公認
 組合がの組合員の若者たちが支店の前で朝、雇い止めをしないよう
 にとした内容のビラ配りなどやっている姿を他支店でも見ました
 とは言え警戒する管理者をにらみ挑発しながらビラを配る姿をみると
 とても賛同する気にはなれませんでした

 因みにこの非公認労働組合に所属していると正社員であっても
 (私に署名させた「おっちゃん」が所属していた方の組合はアルバイト
 の組合員はいなかった気がします)一切出世の道が絶たれることになる
 そうです、現在はどうか知りません、ただ常識的に考えると
 管理者を怒鳴りつけるような人は出世とかできませんよね
 この辺が一般的な民間企業との意識の違いを思い切り感じる
 所でありました
 
 この署名の件の以前にこの組合員から「30年働いて給料上がらな
 いっておかしいよな!」と給料明細を見せられたことがあります
 それでも明細の手取りは私の現在の2倍の給料額でした

 正直腹が立ちました、何も知らない新人や正社員登用制度を信じて
 入社した人たちが(私が退職する時は100中1人か2人ぐらいしか
 正社員に採用されなかった気がします、またそれも支店採用と言って
 本採用とは違う形だった気がします)売れもしない季節に関連した商品の
 なんかを必死に営業したりしている中、彼らは業務とは関係のない
 署名活動にいそしみバイト達が15-20万そこらをもらっている中で
 その倍の給料をもらっていたわけです
 (その商品の原価は書くのはやめておきます)
 
 私は思います、その「おっちゃん」のいた労働組合の活動について
 共産主義の理念を第一にするなら同一労働同一賃金などを唱えるべき
 ではないのかと、アルバイトの雇い止めを撤回させるために彼らは
 管理者に意見したという話は聞いたこともありません
 アルバイトを一人でも多く社員になってもらうために管理者と
 団体交渉をしたなどと言う話は聞いたこともありません、政治信条に
 口を出そうとは思いませんが職場で業務とは関係のない
 憲法9条、平和憲法、そういったものの活動はいかがなものかと
 一番発言権がなく立場的に弱いアルバイトに署名を半ば強制的にお願いするって
 なんなのでしょうか?平和ってなんですか? 労働環境の向上ってなんですか?
 正社員とはなんなのでしょうか?

 注釈:しつこいようですがあくまで10年前の話です
 
 私が辞める前にすでにその会社の職場ばブラック化が始まっていました
 組合がどうのこうのではなく営業だの売上だのそういった話で
 就職カウンセラーにこの話をしたとき、カウンセラーさんが、「あそこを
 辞めてここに来た人たち何人もいるけど労働環境が非常に悪いってねぇ」
 と言っていました、私のように心折れて見切りをつけて他の業種に
 行った人たちも多いおでしょうね

 その後他の忙しい支店に新規採用されそこで契約書には1時間と
 書かれていた休憩時間が30分も取れない毎日を過ごし、労働基準
 法とは一体何なのかと思うことが多々ありました
 それはまた別の機会に書くつもりです
 
 一労働者、契約社員の視点から今回の内容を書きました
 政治思想の違いなどは本題から外れる気がするのでここでは
 書かないでおきます

  
 最後に興味深かったのは組合員の一人が若いアルバイトに
 「テレビってのは大事な話ってのは報道しないんだよ、だから
 テレビなんか鵜呑みにしちゃダメなんだぞ」
 と説教していたことがありました、よく国士を語るような人たちも
 報道しない自由だの、マスゴミだの言いますが
 極右でも極左でも言うことは同じなんだなと思った次第です

 今回は政治活動がらみの署名の話ですが場合によってはもっと
 金の話とか宗教活動に巻き込まれてしまって損害を被った人たち
 も多いのかもしれません
 どこの職場でも当たり前の事ですが、笑顔で無条件で近づいて
 来る人には注意しなければいけませんね

 

 追記
 「おっちゃん」がいた組合と管理者に喧嘩を売りながら雇い止めがー
 と活動していた組合は合併したそうですwikiにも記事があり、グーグルに
 名前を入れるとちゃんと公式HPも出てきました、今でも非公認組合なので
 しょうか?この組合に加盟すると出世の道は閉ざされるのでしょうか?
 アルバイトで加盟すると雇い止めはなくなっても正社員の道は閉ざされる
 のでしょうか、なんとなく疑問がわきます
 一応スローガンに統一闘争だのみんなで戦うだの書いてありましたが
 平和憲法をまもり憲法9条を守るならまず戦とか闘争とかそういう言葉は
 使わない方がいいのではと思ったりします、彼らがよく言う「話し合い」
 をスローガンに添えるべきではないかと、この辺がやっぱりあれで
 アレな気がするんですよねぇ…

 まあそんな話は別に、外務の時給が上がっててましたね
 大変な仕事ですから給料が安いと募集を出しても人が来ない
 のでしょうかね


 今回は記事内容を鑑み、画像の使用は控えさせていただきます

| 愚考 | コメント(0)

―サイコパス―

―サイコパス―


ある日機械室のコンクリートに腰を下ろし、たばこ片手に
スマホのニュースサイトを見ていたらこんな記事があった
「元嫁がサイコパスだったんだが」という記事
気になって読んでみたのだが、恋愛結婚した相手は異常
行動を行う人物であり、離婚した後に偶然知ったサイコパス
診断を見てみたら彼女の行動はサイコパス診断に書かれて
いる項目そのままだったと言うお話
中々に怖い内容だった

サイコパスについて詳しく知りたい方はwikiや検索すれば
幾らでも出てくると思うので割愛しますが触りだけ
基本的に男性に多くほとんどのサイコパスは犯罪などを起こす
事もなく人生を過ごしていく、企業等で成功する人にサイコパス
が多いとも言われ古い言葉ではあるが「モーレツ社員」などと
称される仕事に慢心する人や経営者、弁護士などにも
もサイコパスタイプが多々見受けられるという

faq50.jpg


日本語ではサイコパスの事を「精神病質」と呼ぶ、サイコパスなど
と聞くと殺人鬼や凶悪な犯罪者を連想しがちだが実際は違う
反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、おもに以上心理学
や生物学的精神医学などの分野で使われている
アメリカ人では25人に1人の割合で存在していると言われ東南アジアの
国々では割合は極めて低いとも言われる、だがこれに関しては経験則で
しかないが割合はそれほど変わらないのではないかと思う、仮に少ない
としてもその分、攻撃型人格障害などパーソナリティー障害者が多い
のではないかと思う

今までの人生を振り返ると「もしかしたらアイツは…」そういう
奴が何人かいる、だがこの辺りの線引きは微妙に難しいらしく
やはり精神科医などが鑑定しないと解らないのではないだろうか
例えば以前とあるいざこざでこのブログが1か月近く粘着され
荒らされた事があるがそいつは攻撃型行為障害というものに
分類されるらしい

そんな訳でもう一度過去の記憶を洗い出してみると一人確実に
サイコパスと思われる人物が記憶の彼方から掘り起こされた
かつて私が無力で幼い精神だったころ(現在でも大して変わっていないが)
一人の人間が欲望のままに動き出した結果、大勢の人が傷つき辛い
思いをしただけでなくコミニティーの崩壊を体験することとなった
だがそれは少年時代に大体の人が体験する「麻疹」みたいなもの
なのだろうと思っていた、だが発生から終結までの経緯を見れば
サイコパスに関われば辛い思いをすることになるという心理学の
教科書に事例として書かれそうな出来事だったと思う

キチガイを発見しました


もしこれから先このような存在と関わるようになってしまったら
たとえば職場など回避できない状況だったとしたら、今の所対処
療法でしかないが自衛手段はとれる

・観察、先達から教えてもらったことだが1人の人間をかなり理解し
ようとしたら半年は最低かかるだろう、という事、大体の人間は
この間にちょこちょこ襤褸を出していくからだ、私の経験だが
数年に渡り本性を隠して可愛らしく愛想よく振る舞った人物がいる
最後の最後で裏切り行為を行い発覚後謝罪すらしなかった、数年に
渡り仮面をかぶり続けられる人間がいるという事実も怖いものだ、

一つの方法としてその人物の友人を見ればいいかもしれない、故事で
「その人を知りたければ友を見よ」と言う格言があるのだがこれは
実際極めて有効だと思う、この格言をもっと大事にしていれば
回避できた不幸も多々あったと思うのだ
仮にサイコパスの友人となるとその関係は友人というよりは上意下達
尊敬など友人関係には存在しにくい何かがあると思う、私のケースでは
偉大さと尊敬、解りやすく言うと教祖と信者みたいな関係が存在した

・距離、もし「コイツちょっとおかしい」と思ったら距離を
取る事、近寄らず関わらず、これが基本である、ネット界隈で
サブカルチャーに精通している有名なお坊さんも自身のブログで
「関わると不幸になる人はひっそりと距離を開けていきゆっくりと
フェーズアウトした方がよい」と言っている、ありがたい教えである
サイコパスについて解説をしているHPなどでは利用価値があると
判断されたら非常に厚かましく付きまとわれる可能性があると
書かれている事が多い

・STR Strengthの略で、ステータスの「力、攻撃力」を表す数値
別に殴れと言うわけではない、だが不幸にもそういうのと
関わり合いや、最悪対峙することになってしまった時はこれが物を
言う、私のケースでも立ち向かう勇気とコントロールされた孤独を
楽しむ余裕があったらもっと状況は変わっていただろうと思う
「お前が俺に不利益を蒙らせるなら俺は手段を問わずにお前を
無力化する」そういう意思(ハッタリでなく実行する覚悟がある事が
前提)があればサイコパスの方からスルーしていくだろう
サイコパスは損得勘定が優先する傾向があるようで普通の人以上に
自分に不利益があると判断すれば向こうから避けてくれるようである
勿論状況、相手にもよるのだが自分より弱く制圧が可能な相手と
判断しターゲットにすることが多いそうだ

 STRの記載について
さらにサイコパスについて調べたのですがこの辺は個人差が多く
暴力で支配するタイプ、激情的で発狂するタイプ、復讐を実行する
タイプなどもいるようで一概には言えないと言うことがわかりました
安全のためにもまずはその人物からは離れる、関わらないのが
一番の方法であると思われます。

相手が相手である以上手段は選ぶなという事だ

201209018000078.png


私が考える方法は主にこの3つが基本となる
勿論この記事を書くに当たり参考にさせてもらった
サイトなどを見ているともっと注意事項や特徴的な
解説などが載っているので気になったら見てみると
良いかもしれない、大体のサイトでは7~13項目あった


もしこのブログを見て自分の周りに心当たりがある人は
その対象には注意し問題がないと思えるまでは距離を取る
など自衛措置を講じた方がいいのかもしれない

何故なら彼らは良心というものが生まれながらにして
持っておらず、全ては己が理のためにしか動かないからだ
そして周囲の人間はすべて道具でしかないのだ


願わくば日々の変わらない日常を過ごし良き隣人との平穏な
生活がある事を願ってやまないものである。


こんなブログや解説サイトでは情報が足りない、なんて思う人は
良心をもたない人たち (草思社文庫) 文庫
マーサ・スタウト(著)を読んでみるといいかもしれない


余談
ちなみに私のケースだが腹を括って行動に出ようとした際に
相手は謝罪しそれ以降関わることはなくなったのだが取り巻きが
「○○○さんは重い病気にかかってて26歳ぐらいまでしか
生きれないのを知ってて彼を攻撃するなんて許せない!」
「○○○さんは中学校時代同級生にナイフを向けられ揉み合って
同級生を刺してしまったことがある、不問になったが彼の辛さが
解らないのか!」
「○○○さんのお父さんは警察やヤクザに知り合いがいっぱい
いるんだからお前は彼の優しさに救われた事に感謝しろ!!」
と叫ばれた事があります、こう言う奴の
取り巻きってのは基本的に知能が低い気がします

勿論全て嘘である事は確認済みである、自分の為にこんな嘘をつき
取り巻きはその嘘を真剣に信じ続け攻撃材料とした、こんなバカげた
事が学生時代に起きたことを考えれば、やはり世の中何が起きても
おかしくないと思ってしまう

ここでこのブログでおなじみのB型に限りなく
近いO型の相棒が昔よく言っていた言葉を書く
「俺は嘘は付くが人を騙したことはない、そんな人や!」
相棒と私のいつもの冗談を交えたやり取りなのだが
ここがサイコパスと普通の人の基準線なのかもしれない


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ワールド・ウォー・ゾンビを読んで

 この本はジョージ・A・ロメロが
 「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」で
 「ゾンビ」というコンテンツを発明して以来の
 「第二次ゾンビ革命」に違いない!

 その新規性と面白さにゾンビファンならずとも
 誰もが息を吹き返すことだろう。


 メタルギアシリーズ 製作・監督 小島秀夫
 



 かつて2ch軍事板に「対ゾンビ・吸血鬼スレ」という
 スレッドが存在していた、そのスレッドはライトノベル
 から映画などに登場するゾンビ以下モンスターが実在し
 たら軍や治安機関、政府機関はどのように対応するのか
 また、市民はどのように行動するのが良いのか話し合われて
 いた、一年ほど前だろうか残念な人が残念な行動を繰り返した
 結果そのスレッドは消滅してしまったが、その残念な行為が
 行われる前、ちょくちょく目にする言葉が書かれていた

 「WWZでは」「ワールド・ウォー・ゾンビでは」と
 
 どのような内容の本なのか興味を持ったので批評を見たり
 していたのだが値段が高くそのうち買うことにしよう
 そう思ったまま時間は過ぎて行った

 
 「こんな本があるらしい、君はジョージロメロの
 ファンだしせっかくだ、読んでみたらどうだろう?」
 こんな話をこのブログでもおなじみのO型の相棒に
 した記憶があったその後、相棒がこの
 小説を購入し読み終えた

 そして相棒はこの本を快く貸してくれた

  


 ※ネタバレにならないように気を付けて書いていますが
 それでもバレになってしまう可能性もありますので
 この小説を読むのを楽しみにしている方はここから先は
 読まれないことをお勧めします












 中国の奥地で発生し始めた奇妙な病気は、様々な
 理由で世界中に拡散しやがてアウトブレイクが発生
 してしまう、そして世界中が大混乱する中、南アフリカ
 でこの惨事を打開するためにあるプランが実行される
 そして世界各国はこのプランを模倣し自国でもプランを
 実行に移していく、大混乱と破壊と避難と生存をかけ
 人々はもがき苦しみ足掻きつづける事になる
 
 そんな日々の終結から10年が経ち国連はこの暗黒時代の
 出来事をまとめた報告書を作成するのだがその中で
 「個人的すぎる」との理由で削除された部分をインタ
 ビュアーでもある国連調査官がまとめたものがこの本の
 内容である
  
 軍人、主婦、学者、政治家、アーティスト、オタク
 など色々な人々に【あの時代】をどうやって生き抜いた
 のか、何を体験したのか、証言はまとめられていく


 死者の群れが闊歩する世界で国家の指導者達は
 秩序を維持し物資をかき集め残存戦力を集中させ
 物資を維持しさらに蓄積させていったのか
 などにもスポットが当てられているのも今まで
 のゾンビモノには無かった部分ではないだろうか
 
 こういった部分はにわかではあるが軍オタである
 私にとってはとても楽しめた部分であった


 分厚く1ページにぎっしりと活字が並ぶ本ではあったが
 すいすい読み進められ「ああ、いい小説だった」そう
 思っていた、それほどよくまとめられた濃い内容だったと
 思う
 
 これは相棒の言葉であるが ジョージロメロ監督が
 作ったゾンビ三部作はゾンビと言う動き喰らう死体
 (モブ)を利用した社会に対するアンチテーゼだと
 
 ホラーの陰に隠れた社会へのアンチテーゼから、ゾンビと言う
 不死者を世界大戦規模の話に膨らませそして長大なストー
 リーに仕立てたこの小説は新たなゾンビモノと言う
 ジャンルを切り開いたと言っても良いのではないだろうか

 
 この場を借りて相棒に感謝の念を



 


 8月10日この小説をベースにした映画
 「ワールド・ウォー・Z」が公開される
 基本的にホラー映画はダメな私であるが
 世界公開の大作のためその手のシーンは
 控えめになっているとのことで、パニック映画
 として見れば問題はないだろう、また名作と言われた
 「ウォーキング・オブ・ザ・デッド」は普通に見れた

 ストーリーに重点を置いた名作と言えるものならホラー
 だろうとゾンビ映画であろうとも見れるものだと思った


 ハリウッド作品で膨大な製作費が費やされブラッド
 ・ピッドが出演する超大作ゾンビ映画もまた珍しい気がする
 原作と違いブラッドピットが演じる国連職員が大いなるパ
 ニックの中世界を巡り、そして上空へな話になっているそう
 だが原作の小説を読んだ方ならお分かりの通り原作通りに
 映画化するのは極めて難しくただのドキュメンタリー風の
 何かになってしまうだろう

 ただ、発生は原作通り中国奥地として欲しかったが
 中国上映に配慮してある日突然~といった流れに
 なるそうである、それがとても残念でならないが
 製作陣が自信をもって発表しているわけだし
 
 この映画は是が非でも見たいと思っている
 

 プレビューを読んでいるときに異論なども見たが
 オカルトファンやホラー・スプラッターファンなど
 から見ると人類が滅ぶわけでもなくパーティーが
 崩壊していく訳でもなく、生存者のインタビューと
 いうのは物足りないようだった
 この辺は好みの問題なのだろう

 自分がバイオハザードの主人公だったら

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賢い奴から


 最近すっかり涼しくなりましたね
 夕方近所を散歩していても風が涼しいと言うより
 冷たく感じます、もう11月ですから当然といえば
 当然なのですが
 ごきげんよう皆様いかがお過ごしですか?


 大した話ではありませんが
 ある言葉に疑問を持ったので書いてみました


 賢い奴から辞めていく


 警察でも自衛隊でも運送業でも警備業でも
 製造業でも販売業でも民主党の最大支持母体の
 郵便事業会社でも、本やネットで見かけた内部
 を扱った記事などでたまに見かけるこの言葉
 リアルで社員や職員、そんな会社に勤めている友人
 などから聞いた人も多いのではないでしょうか?


 さて、疑問に思った事なのですが
 賢い人たちはその職場をやめて
 何所に行かれたのですかね?

 
 ハローワークで求職者を巡る情勢は悪化の一途を辿っていると
 職員から聞いた事がありますが、優秀な方はちゃんと就業できて
 いるとも言っていました

 賢い人たちは何所に就職したのやら、そんな賢い人たちが
 集まった会社があるのでしょうかね?
 あるのだったら是非見てみたいところではありますが
 多分そんな会社があっても意地の悪い従業員はタイトルの
 言葉を口にしているのでしょう
 
 国防関連の書籍を捲っていたら何故か書かれていた 
 この言葉、ちなみに私は郵便事業会社にいた頃
 とある人からこの言葉を聞いた事があります
 まあその人はいまでも郵便事業会社に勤めているとは
 思いますが…

 この不況が深刻な時期に仕事や給与に不満があっても
 早々退職など出来ないですけどね
 
 ただそれだけの話、私は早く就業したいです(

 
 




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67回目の夏

 夏はもう折り返し地点、時間が経つのは早い物ですね
 連日暑い日が続いていますが皆様におかれましては
 熱中症に気をつけてください

 ごきげんよう皆様いかがお過ごしですか?


 今年もこの日がやってきました、67回目の終戦記念日ですね
  
 1990年代、仮想戦記という小説が流行しました
 こうすれば日本は戦争に勝った、こうすれば講和できた
 といった内容でした、駆け出し作家から有名な作家まで多くの作品が
 世にでて、中には感化された人たちも多かったのです、それから時は流れ
 2000年代初頭、軍事オタ達が某インターネット掲示板でどうすれば
 対米戦を勝利できたか、このテーマについて議論され続けました
 数え切れない時間と何十スレを消費して出した結論とは

 「米国相手に開戦した時点で日本の敗戦は必至だった」

 でした、そしてどうすれば対米戦を回避できたかについては
 推論不可能と言う結果に終わりました、国家としてあの戦争の総括すら
 行われていない現在、軍オタでは答えが出ない事は当然とも言えますが…
  
 それよりも遥か過去、戦前から連合艦隊司令長官山本五十六提督や
 有識者達は日米開戦は日本に破滅をもたらす結果しかない事を提唱
 していた人達がいました、そして当時の日本政府は総力戦研究所と
 言う研究組織を作り、対米戦のシミュレーションを続けてきたと
 言われています、この研究機関が出した結果は現東京都副知事
 猪瀬直樹氏著書「昭和16年夏の敗戦」について詳しく書かれています

 破滅的な戦争に突入した数多くの原因の一つがマスコミによる煽動が
 あったことを忘れてはいけません、マスゴミの記事を鵜呑みにした国民は
 対米英戦を支持しました、そして戦争を支持した結果起きた数々の悲劇
 多くの血が流された訳ですが、その教訓は現在も生かされてるとはとても
 思えないのです、そして悲劇は再び起こるのではないか、その前兆が
 幾つも起きている気がします

 今一度あの戦争とは何だったのか、どうすれば
 破滅的な悲劇を回避できるのか、過去の教訓から
 未来を寄りよい時代にするためにはどうすればよいのか
 未だに中国韓国に汚され続ける日本の名誉、日本人の誇り
 「戦争はいやだ」「戦争反対」だけでは解決しない現実
 平和を守り続けたが故に国を失ったチベットの実情
 国力軍事力がなかったが故に侵されたフィリピン領南沙諸島 
 古代ローマの諺「平和を望むなら戦争に備えよ(Si vis pacem para bellum)」
 今も尚、地政学で語られるこの言葉の意味について
 答案のないこの問題について考えてみても
 よいのではないでしょうか


 自民党議員、石破茂氏が国会で菅元首相相手に
 「昭和16年夏の敗戦」について解説している動画です
 是非一見あれ
 
 

 最後に、あの破滅的な戦争でなくなられた
 全ての人たちのご冥福をお祈りいたします

| 愚考 | コメント(0)

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